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美白を正確に理解して、白肌をめざしましょう

毎年夏が来るたび、美白ケアが話題になります。
日焼けしないように日焼け止めを塗るのは夏。
美白化粧品を使うのは夏。
夏の日差しは厳しいから、夏は日焼けするから、夏の紫外線は怖いから。

いえいえ、紫外線は夏だけに降り注ぐのではありません。
むしろ、春の方が降り注ぐ紫外線の量は多いです。
紫外線は年中降り注ぎますし、雨の日も地上に届いています。

美白ケアを心がけるなら、年中体制でやらないと意味がないのです。

1.UVカット
日焼け止めは年中使うべきです。
ですが、年がら年中、SPF50の物を使う必要はありません。
日常紫外線はSPF20くらいもあれば、十分に防げます。
日差しの強い日に、一日中屋外で過ごすなら、高SPFの物を使えばよいです。
汗をかいたときなどはこまめに塗り直しましょう。
肌の露出が少ない冬などは、ファンデーションやパウダーでメイクするだけで十分。
ファンデやパウダーにもUVカット効果はあるからです。

2.美白化粧品
美白化粧品と一言にいっても、その成分や効果はさまざまです。
ご自身の肌に合った、目的に合わせた成分を選ぶことが重要です。
効果の高い、美白化粧品の成分には、刺激の強いものもあります。
美白と書いてあるから、これがいいだろう…
という適当な選び方はいけません。
全成分表示を見て、有効成分が何であるか。
その成分が上から何番目に書いてあるかをチェックしましょう。
化粧品の成分は、配合している量の多いものから順に書いてあります。
美白と謳っていても、美白成分が微々たる量しか配合されていない。
そのようなものを使っても、効果を実感することは難しいでしょう。

3.保湿
乾燥している肌は、紫外線の影響を受けやすくなります。
わかりやすいたとえでいうと、食パンとおにぎりです。
食パンとおにぎりを一緒にトースターに入れたら、どちらが早く焼けるでしょうか。
答えは食パンです。
おにぎりと食パンを比べると、食パンの方が水分が少ないですよね。
お肌もそれと同じ。
水分量が多い肌と、水分量が少ない肌では、水分量が少ない肌の方が焼けやすいのです。
保湿は肌の水分量を上げられるように、天然保湿因子やセラミドが配合されたものを使うのが良いです。

4.抗酸化作用の高い食品を摂る
活性酸素はシミやそばかすの原因になります。
人間が生きている限り、活性酸素を作らずに生きて行くことは出来ません。
では、どうするか、です。
活性酸素を除去するために、抗酸化作用の高い食品を摂取すると良いのです。
これは、一日二日で結果が出ることではありません。
日々の食生活を見直し、抗酸化作用の高い食材を使っているものを食べ、それを継続します。
栄養のバランスも考えて、食事を楽しみましょう。

こういったことを常に意識することが大事です。
○○をつかったら美白できる…というものではありません。
みずみずしい白肌を目指して、色んな方向からアプローチしましょう。