毎日の習慣で整形の効果

地球の重力は誰にでも平等に与えられていますが、
若いうちは筋力や肌のハリで無意識に逆らえています。
が、年齢とともにハリや弾力は衰え、いわゆる「老け顔」になります。

お金がある人は「フェイスリフト」のためにこめかみあたりからほうれい線に糸を入れたりする手術をしたりするようですが、このフェイスリフト手術も一回やればいいというわけではなく、垂れ下がるたびに行わなければなりません。
フェイスリフト手術を繰り返すと、不自然な顔になります。

では、若い今からこの「老け顔」に対抗するすべはないのでしょうか?
それは、フェイスリフトを習慣にしてしまうのです。

老け顔のポイントは、鼻の下が長くなる、ほほの一番高い所が下がる、口角が下がる、あごがたるむなど…ですが、毎日意識して上げる習慣を付けるのです。

一旦垂れ下がってから行っても効果は薄いので、まだ下がっていない今から習慣にしてしまいましょう。
保水力の低下の他に、表情筋の筋力の低下もあります。

顔がたるむたびにフェイスリフト手術を受けたりする方法もありますが、1度たるむクセのついた肌は、1度や2度のフェイスリフト手術では若さは保てません(保てたらいいのに!)。

若いうちは出ていなかったお腹も、何もしなければすぐに出てきます。
もし、みなさんがくびれたウエストラインや上向きのヒップラインを手に入れたいと思ったら、筋力トレーニングを考えるでしょう。
筋力トレーニングは、毎日続けないと効果が出ませんし、トレーニング中も闇雲にやるのではなく、どこの筋肉を使っているのか意識しないと効果が出ないそうです。

そういえば、あるお祭りで踊り手として参加したとき、屈んだりジャンプしたりという動作が多くて、練習中に膝を痛めました。
お祭り本番近くになって振付師の方から、「屈んで体制を低くする動作の時も、手足を伸ばして高く伸びる動作の時も、腹筋を意識すると膝を傷めないです」と教わり、早く教えろよと思いつつも腹筋(つまり丹田)を意識しながら踊ると本当に膝が痛くならない!

そして今、歯列矯正をしているのですが、今は歯にいかにもな装置をつけない治療なんですね。
わたしの場合、歯が前に出るのは上唇の筋力がもともと弱いからということで鍛える訓練をしていますが、それって「老け顔になると上唇が薄くなってシワが出来て上あごが前に出る」というメカニズムと似てない?と思いました。

フェイスリフト手術はこめかみの上から引っ張りますが、そこにも筋肉があるということ!
だから、こめかみから自分の顔の肉を持ち上げる意識で過ごすことにしたのです。
口角もまとめてリフトアップです。もう半年以上意識しているので、無意識でできるようになりました。
このトレーニングは、バレリーナ並に常に姿勢を正しくすることを並行しないとただニヤついている怖い人になりますが、「どう見てもわたしより年下だよね?」と思われる女性から「〇〇課の子(わたし)」と言われています。

なので、まだまだわたしより若い老け顔は嫌だという皆さん!
たるんでからいろいろ使ってもたるみは治りません!
今から顔の筋肉をリフトアップしましょう!