食べるスキンケア こんにゃくの美肌効果に注目!

こんにゃくといえば、低カロリーの食材でダイエットに重宝しますよね。
カロリーがないから栄養もない…なんて、昔はいわれていましたが、とんでもないです。
食物繊維やカルシウム、配分を含んでいます。
何より注目するべきは、こんにゃくセラミド。

セラミドは角質層で水分を保つ役割を担う、細胞間脂質の一つです。
そのセラミドが、なんとこんにゃくにたっぷり含まれているのです。正確には植物性グルコシルセラミドというものです。
こんにゃくのほか、米、小麦、トウモロコシ、大豆などに含まれているのですが、含有量ではこんにゃくがダントツトップなのです。
米や小麦に比べ、7~16倍も多く含まれる、というのですから驚きですね。

ただし、これほどのセラミドを含むのは、コンニャクイモを使って作られた『生芋こんにゃく』に限られると言います。
安すぎるこんにゃくにはあまり効果はありません。

生芋こんにゃくを一日半丁食べれば、一日に取るべきセラミドが補給できます。
ちなにに同じ量のセラミドを摂取したいとき、お米ではお茶碗に25杯。
玄米では10杯、スパゲティなら3皿分にもなってしまいます。
カロリーオーバーもいいところですね。

一方、こんにゃくは半丁で済む上、こんにゃく自体にほとんどカロリーはありません。
小麦などと違い、アレルギーを起こしにくい食べ物でもあります。
お腹の調子を整える働きがありますし、ダイエットにも美肌ケアにも役に立ちます。

もうメリットばかりに思ってしまいますが、もちろんデメリットもあります。
・何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し。こんにゃくには食物繊維が含まれますが、食べ過ぎると便秘になります。こんにゃくのグルコマンナンは水溶性食物繊維ですが、凝固剤で固めた際に不溶性食物繊維に変化します。
これも食物繊維であることに変わりはありませんが、水分が少ないとお腹の中で固まってしまい、便秘になるのです。
・こんにゃくによる便秘が続くと、腸閉塞になることもあります。
・こんにゃくは腹持ちがよく、カロリーが低いため、食べ過ぎになりやすいです。食べ過ぎが続くと、胃が大きくなってしまい、他の物も食べ過ぎになりがちです。食べ過ぎると当然太ります。

こういったデメリットを理解したうえで、上手にこんにゃくを食事に取り入れたいものです。
こんにゃくは一日一枚まで。しっかり覚えておきましょう。

こんにゃくを食べれば、確かにセラミドは摂取できますが、それがそのままお肌のセラミドになるわけではありません。
グルコシルセラミドも一度分解され、再び合成されて肌のセラミドを作ります。
ですから、こんにゃくを食べた次の日からお肌プルプル…にはなりません。

こんにゃくをたくさん毎日食べるのは大変…ということもありますから、そういう人にはサプリメントの摂取も有効です。
それでも注意点は同じ。
過剰摂取と水分不足には注意してください。

セラミドはお肌につける美容液などもあります。
こちらは食べるよりも即効性を感じますが、肌内部の真皮層まで届くわけではありません。
もちろん、角質層で働いてくれれば十分効果を発揮できる成分ですし、毎日のスキンケアには取り入れた方がいいでしょう。

外側からのセラミドと、体内から作るセラミド。
ダブルで効果を上げることが望ましいと考えます。

食べるスキンケア 魅惑の野菜 トマト篇

トマトが赤くなると医者が青くなる…
そんなことわざがあるくらい、トマトは薬効の高い食べ物として知られています。
…トマトといえばリコピンでしょ?
いえいえ、それだけじゃありませんよ。トマトにはお医者さんが青くなるほどの効能がたっぷり秘められているのです。
今回はそんなトマトについて、深く掘り下げていきたいと思います。

イタリア語でポモドーロと呼ばれるトマト。
ポモドーロというのは聞いたことあるけれど…とおっしゃる方、その意味はご存知ですか?
これは『黄金のリンゴ』という意味なんです。
トマトの丸く、赤い実の形がリンゴに似ているためなんだとか。

トマトといえばリコピン。
リコピンは有名ですが、その効能のすごさはなるほどです。
リコピンはトマトの赤色を作っている色素成分で、カロテノイドの一種です。
一節によると、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれる、強力な抗酸化作用をもちます。
活性酸素を除去し、老化防止や血液サラサラ効果、がんの予防までもが期待される成分です。
美肌効果としては、美白効果のほかに、コラーゲンの生成を促進するという効能が期待されています。
リコピンは油で加熱すると、体に吸収されやすくなります。
おすすめはトマトジュースにオリーブオイルを少々混ぜて飲む方法。
塩を少し足すと飲みやすいですよ。
一般に売られているトマトジュースはすでに加熱されていますから、そのまま飲んでも効果がありますが、油と一緒に摂るのがコツです。

トマトの美肌効果は、リコピン以外にもいろんな成分があります。
抗酸化・メラニン色素の抑制作用  ビタミンC
皮膚や毛髪の健康維持に役立つ  ビオチン
毛細血管を強化する作用  ビタミンP
皮膚や粘膜の炎症を予防する  ビタミンB6
他にもミネラルやアミノ酸など、人間の体に必要な成分がバランスよく含まれています。
毎日の食生活の中で、しっかり摂取していきたい野菜です。

ドライトマトを使ったことがありますか?
筆者は大好きでして、ドライトマト好きが高じたあまり、自分で作ったりもするようになりました。
コツをつかめば簡単で、保存もききます。
用意するのはプチトマトと自然塩。…それだけです。

プチトマトは夏になるとすごく安くなります。
安いときにどっさり買い込んで、大量にドライトマトを作ります。
1.プチトマトをきれいに洗い、ヘタを取って縦半分に切る
2.オーブンの天板に、オーブンシートをしき、カットしたトマトを並べる。カットしながら並べて行けば早いですね。
3.全体に塩を振り、10分程度放置する。水分が出てきたらキッチンペーパーでふき取る。
4.130度に温めたオーブンに入れ、1時間30分待機。低温のオーブンに入れて、水分を飛ばしていきます。
5.水分がかなりとんだトマトをオーブンから取り出したら、干し網や干しかごに入れて天日に干す。天気のいい日に一日干すことでさらに水分を減らし、日光に当てることでカルシウムやビタミンDが増やすことができます。
6.干しあがったら、ジップロックに小分けして入れ、冷凍庫へGO!します。

塩はサラサラの岩塩を使います。
あら塩でも良いのですが、しっとりしているのでまんべんなく振ることが難しいです。

これはトマトの乾物なので、調理する前に戻して使います。
たっぷりのお湯に酢を入れて沸かし、火を止めたらドライトマトをつけます。
小さいトマトですから3分もすれば戻ります。
あとは、生のトマトと変わらない食べ方をしたり、ソースにしたり、スープにしたりします。

ドライトマトにすると、リコピンが4倍に増えます。
リコピンは加熱しても失われにくいですので、4倍に増やしたリコピンを嬉々として食べています。

トマトにはグルタミン酸が豊富に含まれます。このうまみ成分はアミノ酸の一種で、ダイエット効果や美肌効果がとても高いと言われています。
肌の潤いを保つ『天然保湿成分』の、実に40%がグルタミン酸をはじめとしたアミノ酸です。
そのため、トマトを常食することで、肌の水分量がアップするという説もあります。

美肌作りにとって見逃せない野菜、それがトマトです。
毎日の食生活に、ぜひ取り入れていきたいものですね。

食べるスキンケア 魅惑の野菜 ピーマン篇

小さな子供の嫌いな野菜ナンバー1で、大人になっても食べられない…という人が多い野菜。
それがピーマン。
常に不名誉な称号を与えられるピーマンですが、その効能はサプリメントにも引けを取らない食べ物なのです。

可食部100グラム当たりの主な栄養は以下の通り。
エネルギー 22キロカロリー
水分 93.4グラム
たんぱく質 0.9グラム
脂質 0.2グラム
炭水化物 5.1グラム  
食物繊維 2.3グラム

カロテン 400㎍
ビタミンE 0.8ミリグラム
ビタミンK 20㎍
ビタミンB1 0.03ミリグラム
ビタミンB2 0.03ミリグラム
ナイアシン 0.6ミリグラム
ビタミンB6 0.19ミリグラム
葉酸 26㎍
パントテン酸 0.3ミリグラム
ビタミンC 76ミリグラム

ナトリウム 1ミリグラム
カリウム 190ミリグラム
カルシウム 11ミリグラム
リン 22ミリグラム
鉄 0.4ミリグラム

これは一般に売られている緑色のピーマンの栄養です。
ビタミンC、カロテンなどの栄養価が高くなっていますが、赤ピーマンになるとさらにビタミンCとカロテンの含有量は多くなります。
レモンの2倍という含有量を誇る、ピーマンのビタミンCは抗酸化作用が高く、シミ・そばかすの色素沈着を防ぎます。
通常ビタミンCは熱に弱く、壊れやすいビタミンなのですが、ピーマンのビタミンCは加熱にも強いという特性を持っています。
それと大量に含まれるカロテンは、紫外線から体を守ってくれます。
さっと炒め物にして、たっぷり食べると良いですね。
油を使うことでカロテンが上手く体に吸収され、ビタミンAとしての働きをしてくれます。
ビタミンAとCの組み合わせで、細胞が活性化しますので、疲労回復にも効果があります。

ピーマンの深緑色はクロロフィルという葉緑素によるものです。
葉緑素は抗酸化作用のほかに、腸の環境を整える効果があり、便通を良くしてデトックス機能を高めてくれます。
便秘は美肌の大敵ですから、葉緑素の効能は見逃せませんね。
カロテンやビタミンCの含有量では赤ピーマンや黄ピーマンにかなわない緑のピーマン。
ですが、緑ピーマンにしかない、葉緑素やビタミンPQQをたっぷり含んでいます。
ビタミンPQQは耳慣れない栄養素ですが、必須アミノ酸のリジンの分解に不可欠なビタミンです。
若さを保ち、抑うつ状態を軽減する効果までが認められたビタミンPQQは納豆や緑茶にも含まれているそうです。

ピーマンには豊富なカリウムも含まれています。
カリウムは余分な塩分を排出させる働きがあり、むくみ対策にぜひ摂りたい栄養です。
また、ピーマンの苦み成分はポリフェノールの一種であるクエルシトリンに、ピーマン特有の香りが加わって生まれます。
このクエルシトリンには高血圧抑制作用があると言われています。
カリウムとの相乗効果も期待できるのではないかと考えられます。

ピーマンはもともと唐辛子の仲間です。
唐辛子の代表的成分、燃焼物質のカプサイシンは有名ですね。
ピーマンにはカプサイシンがほとんど含まれていませんが、カプサイシンが変化したカプシエイトを含みます。
カプシエイトは辛味こそありませんが、カプサイシンと同様の作用を持っていると言われています。
ですので、体内脂肪を燃焼させて、エネルギー消費を促す効果があります。
カプサイシンは消化管から血中に移動し、血圧変動などの影響を及ぼします。
しかし、カプシエイトはその影響があまりない事がわかっており、カプサイシンよりも安全性が高い成分として注目を集めています。
燃焼系のサプリメントなどにもカプシエイトを配合することがあるようです。
ダイエットサポート食品としての役割も大きいのですね。

ピーマンに含まれる香り成分のピラジンは、血液をサラサラにする効果があります。
血行を良くすることから、冷え性の改善に役立ちます。
先のカプシエイトとの相乗効果も期待できますのでさらに効能が高くなります。
血行を良くすることは美肌にも欠かせない要素です。

豊富なビタミン類にも血行促進効果があり、肌の新陳代謝を高めてくれます。
くすみのない、透き通る肌にアプローチできることでしょう。

美肌というと、サプリメントやビタミン錠剤にばかり目が向いてしまいがちです。
それが悪いというのではありませんが、まずは普段の食生活から見直してみることが重要ではないかと考えます。
いつでもどこでも手に入る、しかも高級ではない。
そんな野菜に、驚くような効能がたくさん秘められていることを、もっとうまく活用するべきでは

お風呂上りに水シャワー

美肌は健康の副産物と考えています。
健康でなければ美肌は維持できません。

世の中にはたくさんの健康法があふれており、なにをやったらいいのか迷うくらいです。
その中で、今回紹介したいのが
『お風呂上りに水シャワーを浴びる』
という健康美肌法です。

健康の基本は『体温を適度に上げる』こと。
最近は平熱が35度ちょっとしかない人が多いです。
低体温の人は代謝が悪く、免疫力も低下します。
体が冷えていると、体液の循環が滞りがちになります。
血行も悪いので、栄養が体に回りにくくなるのです。

そこでお風呂上りに水シャワーを浴びると、どんな効果があるのでしょう。

水を浴びると体を冷やしますよね。
更に体温が低下しますよね。
実は、これがいいのです。

人間は恒温動物です。
体が冷えると、体温を上げようとします。
体が暑くなると、体温を下げようとするのです。

お風呂上がりの温まった体に、水のシャワーを浴びると、当然体は冷えます。
すると、体が発熱して、体温を上げようとします。
冷たくなった体が、徐々にぽかぽかしてきます。
これが恒温動物の体温を一定に保とうとする働きなのです。

体内から体温が上がっていくことで、血行が良くなり、体液の循環が活発になります。
すると、食べ物から摂取した栄養も、体の隅々にいきわたります。
これが、美肌に繋がっていくのです。
 
お風呂上りに水シャワーを浴びると、肌のきめもきれいに整います。
顔だけではなく、全身の肌がツルツルになっていきます。
肌水分の蒸発のスピードも穏やかになります。
肌が乾燥する前に、皮脂が出る時間を稼いでくれるのです。

新陳代謝も活発になるので、肌のターンオーバーもスムーズになります。
太りにくくなる効果も期待できますし、美容にとってはとても『いいことづくめ』ですね。

これほどにまで簡単で、安上がりなスキンケアはそうそうありません。
ただし、正しいやり方を知っておく必要があります。
でなければ、体に負担がかかることもあるからです。

1. お風呂で十分体を温めておく。
2. いきなり冷水を浴びるのではなく、シャワーの温度をぬるま湯~水に調節する。
3. 水は足の先から徐々に、体を慣らしつつ全身にかけていく。
4. 最終的には頭から、肩甲骨のところを重点的に水シャワー。
5. 水を全身にいきわたらせてから1分間、水シャワーを浴びる。

まずは、体が温まっていることが条件です。
温まった体は血行が良くなっています。
そこに水シャワーを浴びると、血管が一時的に収縮します。
そのあと、再び血管が拡張して、血行が良くなるのです。

ぬるま湯から始めるのは、体を水に慣れさせるためです。
ぬるま湯を足の先から太もも。手の先から腕。腰から首までかけていきます。
この温度に慣れてきたら、水に切り替えます。
水に切り替えたときも足の先から徐々にかけていきます。

頭から肩甲骨のあたりを重点的に水シャワーします。
二つの肩甲骨の間には、褐色脂肪細胞があり、ここを刺激すると体脂肪が燃えやすくなります。
全身に水をかけたら、そこから1分。水シャワーを浴び続けます。
もちろん顔もしっかり冷やす様に。

お風呂から上がったら、さっさと体をふき、髪はタオルで包みます。
顔のスキンケアはこの段階で済ませてしまいます。

いいことづくめの水シャワーですが、高血圧の方や、心臓の弱い方はやめてください。
急激な血管収縮が負担になる恐れがあります。

健康にも美容にもうれしい、水シャワー。
今日から習慣にして、肌トラブルと無縁の生活を送りたいものです。

超ロングセラー化粧品を検証  明色美顔水

私たちが生まれるずっと前からある化粧品。
次々に生まれては消えるコスメ業界において、超ロングセラーとなっているもの。
なぜ売れ続けるのか。
ロングセラーとなっている商品を、検証してみたいと思います。

今回は明色という化粧品メーカーの『美顔水』
知る人ぞ知るニキビ用化粧水です。

明治18年(1885年)創業の、老舗化粧品メーカーの明色化粧品は、実に130年以上の歴史を誇ります。
創業と同時に生まれ、明治20年に大ヒットしたのが『にきびとり美顔水』
これが今に続く『明色美顔水』です。

今と昔ではいくらか成分に違いはあるかもしれません。
が、売れ続けてきたからこそ、今に残るのですね。

成分はいたってシンプル
サリチル酸 ホモスルファミン
PG ゲラニオール変性アルコール 香料

一回見たら覚えられるくらい単純な成分ですね。
これらの成分について、説明を加えていきます。

サリチル酸はケミカルピーリングに使われることもある成分です。
角質を柔軟にし、角質硬化による角栓を防止します。
一定の殺菌作用があるので、アクネ菌が増えすぎないようにコントロールできます。
また、皮脂の過剰分泌を抑える作用もあります。
ですが、刺激を感じる人も多くいます。
敏感肌や乾燥肌の人は、使用に注意が必要です。

ホモスルファミン
抗菌剤の一種です。細菌のDNAに作用して、菌の繁殖を抑えます。
ただ、真菌やウイルスには効果がありません。
上記二つの成分が、化粧水で使われることはほとんどありません。
美顔水はそういう意味で、かなり特殊性のある化粧水であると思われます。

その他の成分に表示されるもの
PG…保湿成分『プロピレングリコール』の略です。化粧水に一般的に使われる保湿剤です。
ゲラニオール変性アルコール…名前を聞くと危険そう、に見えるかもしれません。
が、こちらは化粧品に使われることの多いアルコールです。
収れん作用で毛穴を引き締めます。
香料…香りの元ですね。

明色美顔水がニキビに効果的な理由

サリチル酸が角質層を柔らかくし、不要な角質を除去。
サリチル酸でアクネ菌をある程度殺菌
ホモスルファミンがアクネ菌の繁殖を抑制
PGが肌にさっぱりとした潤いを与える
ゲラニオール変性アルコールが毛穴を引き締め、肌の表面を整える

一度使うとやめられず、ヘビーユーザーになる人もいます。
そのへんで売っているニキビ治療薬よりも、ニキビに効果が高いという声も聞こえます。
これは化粧水に使われることがほとんどない、サリチル酸とホモスルファミンの作用によるものだと考えられます。
またアルコールにも強い殺菌作用がありますので、イメージとしては
『アクネ菌撲滅キャンペーン』
といったものですね。

この美顔水は
・ニキビができやすいオイリー肌
・角質が溜まり過ぎているニキビ肌
の人に適していると思われます。
刺激が強く感じられる肌質の人もいますので「、乾燥性敏感肌の人は避けた方が無難といえるでしょう。

アクネ菌は確かにニキビの原因菌ですが、本来は肌の常在菌です。
むやみに殺菌し過ぎないように気をつけたいものです。

プチプラコスメのスキンケア

化粧品の品質と価格は、必ずしも比例しません。
むしろ、話題の美容成分を、リアルタイムに出してくるのはプチプラスキンケアです。
コラーゲン、ヒアルロン酸、豆乳イソフラボン、セラミド、リピジュア、レチノイン酸、プラセンタ…
こういった成分がさり気に入っているプチプラ化粧品を見るたびに、ちょっと楽しくなります。
セラミドも意外に、ヒト型セラミドを配合していたりします。
リピジュアはヒアルロン酸の2倍ほどの保湿力を持つと言います。
そんな保湿シリーズが、1アイテム1000円前後で売っていたりします。

プチプラのスキンケアシリーズで、評価の高いメーカーもいくつかあります。

今回は、筆者が使ったことのあるプチプラスキンケアの中で、2つのメーカーと商品をご紹介したいと思います。

ロゼット
代表的な商品は『ロゼット洗顔パスタ』でしょう。
1934年創業の老舗化粧品メーカーの一つです。
クリーム状洗顔料のパイオニアというべきメーカーで、洗顔料に特化したイメージがあります。
しかし、スキンケアシリーズもこれでなかなか優秀ぞろいです。

ほとんどのアイテムが数百円~1000円前後となっており、ティーンズから大人まで愛用者は多いでしょう。

筆者が使ってみたことがある中で、印象的だったのは以下の商品です。

・ロゼット洗顔パスタ
現在のチューブ入り洗顔料の原型となったのがこの商品です。
昔からあるタイプはプラスティックのクリーム容器型。荒性肌用は今も評価が高い逸品です。
ここ数年で洗顔パスタの種類が増え、チューブ入りの物も発売されました。
が、個人的には昔ながらの洗顔パスタ荒性肌用を評価します。
硫黄配合なので乾燥しやすい気はしますが、普通肌用ほどではありません。
しっかり保湿をすることで、大人ニキビにも悪くない洗顔料だと思います。

・アクアセラミドゲル
これはずいぶん昔に使ったことがあります。
セラミドというスキンケア成分が今ほど話題にもならなかった時代。
ロゼットでは2002年にセラミド入りオールインワンゲルを発売しました。
無香料・無着色・無鉱物油のオールインワンは当時画期的でした。
さすが時代の先駆者的メーカーであると感心します。
超敏感肌の筆者にとってはあのころ、救世主ともいえるオールインワンでした。
現在はロゼットセラミドゲルという名称に変わっているようです。

・ロゼットゴマージュ
ジェルを顔に塗って撫でると、ポロポロとカスが出てきます。
フルーツ酸を主に用いたゴマージュで、古い角質を除去する働きがあります。
お値段はゴマージュの中で最安値を記録するのではないかと思います。
使用感はピーリング・ゴマージュ類のなかでは比較的マイルドです。
ガッツリ角質を落とした…という感じはあまりありません。

明色化粧品
明色化粧品のスキンコンディショナーは、一時売り切れが出るほどの評判商品でした。
スキコンという言葉が飛び交うようになったきっかけは、この明色にあるのではないかとすら思えます。
1885年創業の、こちらも老舗化粧品メーカーです。資生堂が調剤薬局から化粧品に進出したのが1897年ですから、資生堂以上の老舗ともいえるでしょう。
明色といえば美顔水。
創業者がニキビに悩む奥様のために作り出した商品が、大ヒットとなり、今も受け継がれています。

古き良きものをロングセラーとして販売しながら、新しいものも打ち出していく。
化粧品界における温故知新を地でいくメーカーですね。

筆者が使ってみた明色化粧品は

・明色スキンコンディショナー
明色というメーカーにハマるきっかけになった商品です。
洗顔後の肌を弱酸性に戻す『バッファ効果』があり、洗顔後の肌をスッキリ整えてくれます。
ふんわり漂うローズの香りも嫌味が無く、何度もリピートしました。
ちなみにバッファ効果というのは明色が製造特許を取得したものです。
(1936年、おくさまアストリンゼンにて)日本の弱酸性化粧品はここから始まりました。

・DETクリア ブライト&ピール ピーリングジェル
フルーツ酸を用いたゴマージュで、ロゼットの物よりもお値段は高めです。
しかし、肌がごわついているときには、こちらの方が高い効果を発揮します。
シリーズの酵素洗顔料もなかなか良いです。

・明色エモリエント 超しっとりタイプ
これ一本で化粧水・美容液・乳液の役割をしてくれる、オールインワン保湿液です。
ゆるめの乳液といった感じですが、保湿力の高さは折り紙付き。
セラミド1.3.6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、スフィンゴ脂質といったセラミド成分がしっかり入っています。
数百円のアイテムにこれだけの成分が入っているというのは、もはや革命です。
シリーズでクリームもありますが、筆者はこちらのローションだけで十分です。

上記2社の製品だけでも他にたくさんあります。
プチプラスキンケアシリーズを使って思うのは
・お値段以上の物が意外に多い。
・使い方次第では、高級化粧品ラインにも劣らない効果を発揮できる。
・肌質にあったものを探しやすい
ということです。
あなどれない存在ですね。

美白を正確に理解して、白肌をめざしましょう

毎年夏が来るたび、美白ケアが話題になります。
日焼けしないように日焼け止めを塗るのは夏。
美白化粧品を使うのは夏。
夏の日差しは厳しいから、夏は日焼けするから、夏の紫外線は怖いから。

いえいえ、紫外線は夏だけに降り注ぐのではありません。
むしろ、春の方が降り注ぐ紫外線の量は多いです。
紫外線は年中降り注ぎますし、雨の日も地上に届いています。

美白ケアを心がけるなら、年中体制でやらないと意味がないのです。

1.UVカット
日焼け止めは年中使うべきです。
ですが、年がら年中、SPF50の物を使う必要はありません。
日常紫外線はSPF20くらいもあれば、十分に防げます。
日差しの強い日に、一日中屋外で過ごすなら、高SPFの物を使えばよいです。
汗をかいたときなどはこまめに塗り直しましょう。
肌の露出が少ない冬などは、ファンデーションやパウダーでメイクするだけで十分。
ファンデやパウダーにもUVカット効果はあるからです。

2.美白化粧品
美白化粧品と一言にいっても、その成分や効果はさまざまです。
ご自身の肌に合った、目的に合わせた成分を選ぶことが重要です。
効果の高い、美白化粧品の成分には、刺激の強いものもあります。
美白と書いてあるから、これがいいだろう…
という適当な選び方はいけません。
全成分表示を見て、有効成分が何であるか。
その成分が上から何番目に書いてあるかをチェックしましょう。
化粧品の成分は、配合している量の多いものから順に書いてあります。
美白と謳っていても、美白成分が微々たる量しか配合されていない。
そのようなものを使っても、効果を実感することは難しいでしょう。

3.保湿
乾燥している肌は、紫外線の影響を受けやすくなります。
わかりやすいたとえでいうと、食パンとおにぎりです。
食パンとおにぎりを一緒にトースターに入れたら、どちらが早く焼けるでしょうか。
答えは食パンです。
おにぎりと食パンを比べると、食パンの方が水分が少ないですよね。
お肌もそれと同じ。
水分量が多い肌と、水分量が少ない肌では、水分量が少ない肌の方が焼けやすいのです。
保湿は肌の水分量を上げられるように、天然保湿因子やセラミドが配合されたものを使うのが良いです。

4.抗酸化作用の高い食品を摂る
活性酸素はシミやそばかすの原因になります。
人間が生きている限り、活性酸素を作らずに生きて行くことは出来ません。
では、どうするか、です。
活性酸素を除去するために、抗酸化作用の高い食品を摂取すると良いのです。
これは、一日二日で結果が出ることではありません。
日々の食生活を見直し、抗酸化作用の高い食材を使っているものを食べ、それを継続します。
栄養のバランスも考えて、食事を楽しみましょう。

こういったことを常に意識することが大事です。
○○をつかったら美白できる…というものではありません。
みずみずしい白肌を目指して、色んな方向からアプローチしましょう。

美白成分の種類と効果

『美白しなきゃ』なんですが、一体何を使ったらいいのかわかりません。
という疑問をお持ちの方は多いと思います。
そこで、今回は美白成分について、詳しくわかるようにまとめました。

厚生労働省が認める、美白成分
1.ビタミンC誘導体
2.アルブチン
3.カモミラET
4.トラネキサム酸
5.エラグ酸
6.4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム)
7.t-AMCHA
8.コウジ酸
9.プラセンタエキス
10.マグノリグナン
11.リノール酸
12.ルシノール
13.ロドデノール

それ以外の美白成分
・ハイドロキノン
・YACエキス
・アスタキサンチン
・フラーレン

たくさんの美白成分があるものです。
ここ数年で厚生労働省から認可された成分が増えましたね。
とても長くなるかとは思いますが、それぞれの成分の働きを説明していきたいと思います。

ビタミンC誘導体(漂白・還元作用)
美白化粧品は数あれど、最もよく配合されているのがこの成分です。
美白と肌の再生能力を高める作用があります。
ビタミンCの還元作用で、肌を白くする作用があります。
ビタミンCそのままでは酸化しやすく、不安定なものです。
なのでリン酸などと結合された状態で化粧品に配合されます。
(リン酸アスコルビル…などと表示されます)

アルブチン(予防美白)
こちらもポピュラーな美白成分の一つです。
1994年に江崎グリコが開発しました。
(あの、お菓子メーカーのグリコです)
当時、ハイドロキノンの使用が認められていなかったため、ハイドロキノンにブドウ糖をくっつけて作られました。
ハイドロキノンと同じような作用がある。
と、説明されることもありますが、実際は違います。
ハイドロキノンは強力にシミや色素沈着を除去します。
アルブチンはプラスミンに働きかけ、シミを作らせないようにします。
(シミはプラスミンがメラノサイトに働きかけ、メラノサイトがメラニンを作るからできます)
ビタミンC誘導体と組み合わせると、肌がワントーン明るくなります。

カモミラET(予防美白)
敏感肌向け化粧品キュレルのメーカー、花王が開発した美白成分です。
ハーブティーなどに使われる、カモミールから抽出された成分です。
メラニンの生成を促進する『エンドセリン』という物質の働きを抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いので、シミが薄くなるという効果、さらにはメラノサイトをも抑制する作用があります。

トラネキサム酸(予防美白)
トラネキサム酸と聞くと、歯磨き粉を思い出すのは私だけでしょうか。
資生堂が独占状態で配合している美白成分です。
医薬品の抗炎症剤を改良して作られました。
プラスミンの働きを阻害しますので、シミができにくくなります。
また、肝斑にも効果を発揮します。

エラグ酸(予防美白)
イチゴやラズベリー、ザクロなどに含まれる成分です。
チロシナーゼ酵素の銅イオンを奪うことで、働きを阻害し、メラニンの産生を抑制します。
ハイドロキノンと同等の協力成分ですが、配合量が制限されています。
これを開発したメーカーはライオンです。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム) (予防美白・メラニン排出)
サリチル酸誘導体で、角質層に働き、メラニンを排出させます。
また、チロシナーゼ酵素の活性を抑制することで、メラニンの生成を抑えます。
資生堂が開発した美白成分の一つです。

t-AMCHA(予防美白)
メラニンを作らせるプロスタグランジンの生成を抑えることで、メラニンの生成を抑えるという新しい成分です。
プラスミンの働きを阻害して、メラノサイトを抑える働きもあります。
こちらも資生堂の開発です。

コウジ酸(予防美白・保湿)
日本酒を作る杜氏の肌が、白く、きれいだという経験から作られた美白成分です。
チロシナーゼを抑制し、メラニンの生成を抑えます。
それだけでなく、肌老化を原因とするシミ・シワ・たるみを引き起こす、活性酸素を抑える作用もあります。美白だけではなく美肌を手に入れることが出来る成分です。

プラセンタエキス(予防美白・保湿)
哺乳類の胎盤から作られる成分です。
コウジ酸と同じく、チロシナーゼ抑制力が強く、メラニンの生成を抑えます。
また、豊富なアミノ酸やビタミン類を含むため、肌老化を抑止します。
シミやシワにも効果があります。
保湿力もありますので、乾燥肌の人にも向く美白成分と言えます。

マグノリグナン(予防美白)
チロシナーゼが持つたんぱく質の成長を抑えるという、今までにないアプローチで美白効果を発揮します。
モクレンから抽出したポリフェノールで、カネボウが開発しました。

リノール酸S(予防美白)
紅花油から抽出される成分で、チロシナーゼを分解します。
もとは油なので、皮膚への浸透が良すぎ、メラニンが作られる細胞層を通過してしまう…という欠点を改善したものです。サンスターが開発し、自社の美白化粧品に配合しています。

ルシノール(予防美白)
メラニンはチロシナーゼが、チロシンに作用することで産生されます。
このルシノールは、チロシナーゼよりも先にチロシンとくっついてしまいます。
チロシナーゼとチロシンが結合しないので、メラニンが産生されないということになります。
ポーラが開発したこの成分は、「ホワイティシモ」に配合されています。

ロドデノール
マグノリグナンにつづいて、カネボウが開発した美白成分です。
たくさんのユーザーの間で『白斑様症状』が出たため、自主回収されました。
その数は20,000人近くにもなります。
強力な作用が原因で白斑になったのかと思いきや、肌が白抜けしたのは細胞死によるものだったと判明したとか。
何だか怖い話ですが、新しい成分と聞いて飛びつかない方が良いのかな…と思うきっかけにもなりそうです。

最後にハイドロキノン
ハイドロキノンはすでに出来てしまったシミや、そばかすを消すことが出来る、唯一の成分と言って良いでしょう。
ハイドロキノンが日本で認可されたのは、比較的最近です。
さらに化粧品に配合されるようになったのは、ごく最近です。
安全性においては一定の信頼がありますが、刺激が強い成分であることは事実です。
日本の化粧品グレードでの配合量なら、それほど問題にならないかもしれません。
しかし、用法・用量をしっかり守らないといけないのは、薬と同じだと考えて良いです。
実際、つい最近までは皮膚科の処方箋が無ければ手に入らなかったものです。
肌に合わない人もいるので、使用にあたっては注意を払ってください。

色んな美白成分がありますが、基本的には『美白は予防』と考えて差し支えないでしょう。
今使っている美白化粧品の成分は何か。
どういう作用で美白効果を得られるのか。
それは自分のライフスタイルや、肌質にあっているものか。
多方面に考えて、美白化粧品を選びたいものです。

キレイは足元から!

夏になると特に気になるもの、それはムダ毛の処理。
多くの人にとって悩みの種です。
永久脱毛しない限りずっとついてまわる脱毛ですが、実は怖い話もあります。

それは、皮膚に強い刺激を与えると体毛が濃くなってしまうということ。
明確な科学的根拠はない、とも言われていますが、経験的に濃くなってしまうことを知っている人は多いはず。
また、体毛は本来外部からの刺激から体を守るためのものです。
人間の体毛は退化してほとんどその機能を失っていますが、動物の毛皮は外部からの防御と保温を目的としています。

そう考えると、人間の体毛も外部からの刺激で濃くなってしまうのも納得できます。
外部からの刺激と言って真っ先に思いつくのは、そうムダ毛処理です。
剃刀でムダ毛を剃ったりすると、どうしても皮膚の表面も一緒に削り取ってしまいます。
どんなに注意深くしたとしても、カミソリを肌にあてて動かした時点で表皮の一部が削れてしまうのです。
カミソリ負けは表皮を削りすぎてしまった事によって起こることを考えると納得いくのではないかと思います。

つまり、ムダ毛を処理する過程で、ムダ毛が太くなることをするという矛盾が発生しているのです。
この矛盾を解消するにはカミソリなどでムダ毛処理しないことが一番です。
お薦めは除毛クリーム「ラブリーレッグ エピWケア」による脱毛です。

この除毛クリーム『ラブリーレッグ エピWケア』は剃刀のように肌の表皮を削ったりしないので肌への刺激は低いです。
また、体毛を剃るのではなく分解するので、カミソリで剃った後のような肌のチクチク感もありません。
特にムダ毛の先端がとがったりしない点は大きいです。
このムダ毛のチクチクはかなり不快です。
これを回避できるラブリーレッグ エピWケアはおすすめです。

また、ラブリーレッグ エピWケアは脱毛にかかる時間は10分程度です。
ラブリーレッグには肌に優しい成分が含まれており、脱毛しながら肌ケアもできる効果があります。
10分ただ待つだけではなく、その間に肌ケアもできてしまうのです。
配合されている有効成分は大豆イソフラボンやコラーゲンなどです。

肌ケアしながら脱毛もできる優れたクリームですので、是非使ってみてください。
ラブリーレッグ エピWケア口コミはここから

便秘は美肌の敵です!皮膚は内臓の鏡

例えばニキビに悩む人が某サイトに投稿します。
そこに色んな人が回答を寄せています。
・皮脂の取り過ぎも良くないので乳液を使った方がいいですよ
・○○の石鹸で洗顔したら良くなったのでおすすめです
・化粧水をたっぷりつけて、保湿してください
・ビタミンB群を摂りましょう
・ビタミン剤を飲んだらよくなりますよ

こういった回答がちらほら見受けられます。
そんなことより大事なことがあるのに、結構見落とされるものです。

『皮膚は内臓の鏡』
であるということ。
これを忘れていては、スキンケアもその効果を実感することは無理です。

中でも便秘は、ダイレクトに影響します。
お肌は腸の健康とつながっているのです。

便秘というと、とにかく『出ないこと』と思われがちです。
が、本当はちょっと違います。
・ 一応毎日出るけど、硬くてコロコロの便が少ししか出ない
・ 毎日出ているものの、とても臭いがキツく、かなりいきまないと出ない
・ 最初に硬い便が出て、そのあとは下痢っぽい
・ 毎日出るけれど、なんだかお腹に便が残っている感じがある
こういうケースも厳密には便秘なのです。

毎日、黄土色の便がバナナ状に出てくる。
これが理想の排便です。
腸内環境が良いと、便のにおいもきつくありません。
この腸内環境をしっかり整えることが、美肌への第一歩です。

便秘になると、いったいどのような害があるのでしょう。
・ 食べたものが消化され、腸に長い間留まる…
ということは体温で温められて、消化物が腐敗します。
・ 腐敗した消化物が毒素を作ります。
・ 毒素(腐敗菌)がさらに便秘や下痢を引き起こします
・ 毒素が増えると善玉菌が減少します。
すると、便秘が原因でさらに便秘、という負の連鎖が起こります。
 もしくは便秘と下痢を繰り返します。

簡単に言うと、こういったプロセスが出来上がります。
結果、体の表面、皮膚にその影響が出てきます。
なので、腸の働きを正常化することは肌にとって、必要不可欠であると考えられます。

便秘を解消し、腸内環境を整えましょう。

食生活の中では、乳酸菌・オリゴ糖・水溶性食物繊維を積極的に摂ります。
乳酸菌は、ヨーグルトのほかに、ぬか漬けやキムチにたくさん含まれます。
オリゴ糖は玉ねぎ、リンゴ、バナナ、ブドウに含まれます。
水溶性食物繊維はアボカド、海藻類、ゴボウ、オクラ、納豆などにたくさん含まれます。
こういった食材を上手に活用して、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

運動不足も便秘に繋がりやすいです。
しっかり歩く、腹筋を鍛えるなどは便秘対策に有効です。

他には腸もみマッサージ、ツボ刺激もいいでしょう。
つま先立ちで5分間、立ったまま静止状態をキープすると、便意を催しやすくなります。

便秘を解消すれば、美肌への最短コースがひらけますよ。